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更新『Fated Blue』

フラプラです。フラダリさん目線で、フレア団のことを挟んで博士と腹の内の探り合いしてます。パキラさん大暗躍。シロナさん初登場。あと博士の過去とかも捏造してますのでご注意願います。
ぶっちゃけ長いぞ! 気をつけろ! それと年齢制限あるので、15歳以下の方は読まないでくださいませ。大したもんじゃないですけど一応ね。

今回はまずフラダリさんから見た博士のことを書きたい、そこから始まるフラプラのエロ書こうぜ! イチャイチャしてるの書きたいし! という所から始まりまして。フラダリさんという当事者の目線で、フラダリさんの持っている「博士が好き」という思いと、最終兵器を起動させて世界を滅ぼそうとした理由、当事者という立場からの色んなものを一度書きたかった。書き出すことはすんなりと出来たんですが、いかんせん長くなりました。思いつめてる人は思いつめてる分だけ長くなるんだな……。
フレア団のことを挟んで博士と頭の良い人同士、腹の内の探り合いから距離を詰めていく感じとかも書いてみたかったんですよねー。なのでそのやりとりもだけど、フラダリさん側からの博士大好き感を書けて満足。何ていうかフラダリさんって人前でイチャイチャは出来ない人だろうな。でも何気ない仕草がイチャイチャしてるっぽく見えるんだ、上着貸したり、相合い傘で肩抱き寄せて濡れないようにしたり。どちらにせよそれイチャイチャしてるって云うんじゃないかなーってからかわれる、そんな不器用さんだと思う。
そのフラダリさんですが、この人自体はそう難しくなくて、むしろ色々語ってくれる分助かる感じでした。フレア団は最終兵器を動かす為に集めた単なる人員に過ぎないとか、最終兵器で世界ごと全部滅ぼして自分も一緒に死ぬ気だったとか、思想家というか理想が高すぎというか……という、プレイ中に感じた事を盛り込んだ人物イメージがそのまま出せている分、書きやすい人でしたね。
最終兵器を使って世界を滅ぼすと決めた一方で、滅びゆく世界の数の内に自分自身やフレア団員達を入れて、全てを無に帰そうとしていた、という妄想。フレア団のしたっぱ達が信じ、掲げていた「選ばれた存在」ってキーワードが何だか「ノアの方舟」を髣髴とさせるんですよね。でも実際のところフレア団は方舟なんかじゃなかった。フレア団って、ボスと科学者組と幹部&したっぱで、あまりにも主張に差があり過ぎて、全然一枚岩じゃないんですよね、この組織。ボスの心部下知らずな組織もなかなか面白いんじゃないだろうかという妄想から、フレア団については自分の中でこんなんなりました。
あと博士が云ってた「血筋に対するプライドが彼を熱く燃やしているのかも」っていう辺りも妄想でかなり膨らませてます。実際自分の先祖が戦争を引き起こした原因作ったとか伝わってたら相当拗らせると思うんだ。そういう反逆心じみたものを持っている人というのも練り込んだりして。高貴な生まれの人というか、王族というか王様というか、ボス・リーダーってことで、不遜にも見えそうなほどの自信家。ライオンの群のリーダー。そういったフラダリさんに抱くイメージをありったけ詰め込んでます。やっぱりいいなーこの人、好きだなあー。真っ直ぐすぎて不器用で、悪の組織ボスなのに誰よりも人間らしくて。本当に救われてほしいもんだ……。

それから博士の過去についての捏造が相当アレなことになっているのは、本当にすみませんとしか……。愛に疎い人、寂しい人っていうワードと、博士の宝物が何であんなとこにあったのかっていう妄想から色々と。……実を云うとその両親の心中っていう過去を本当に入れるかどうかで迷って、今まで固めてた博士の人物イメージを一から崩して練り直したりしてます。それでもやっぱり必要だと思い至ったので、入れました。ただ名誉棄損ってレベルじゃねえな。博士好きな人に申し訳ないっちゅーか、謝って回るしかないです。自分も博士大好きなので! 夢に出てくるレベルで大好きなので許してください!
あとはパキラという妹とシロナという妹弟子の存在もいつか書きたくて、力技で突っ込んじゃいました。フラプラの二人にとって自分の側にいる「妹」という人の立場が何気に重要になる流れを増やして、シロナさんを初登場させたり、パキラさんのことを本格的に妹にしたり。今回は本当にパキラさんが大暗躍してるよ。フラプラ話で裏の主役とかどう云うことなの。何ていうか、この人は参謀タイプかもしれない。立場が上の人間ですら言葉で意のままに操るタイプ。自分がボスになるっていうより悪っぽくて、何だか悪度増す感じがしていいなあ。

章の冒頭で名前無しで、フラダリさんにそれを話しかけたという形で、アケビさん、AZもちょいと出てます。特にAZは「永遠」に縛られてる者同士というか「永遠」がついてまわってる血筋というか。AZは生きながら続く永遠、フラダリさんの先祖の弟殿下の方は、死んでから続く永遠の対比。それが書けてればいいな。しかし本当に重たいもん背負ってるよねAZにゃん……フラエッテに会うことだけが救いだったんだろうなあ。
そして思ったのはカロス人皆ポエマーだったってことですかね。エロの流れとかも、もっと妄想力上げて頑張るしかないです……濡れ場が一番ぬるいっていうね。ごめん。


タイトル由来:ポケモンとは全く関係ないSTG『式神の城3』に出てくる「運命は青色」というフレーズを拝借して。最終兵器を起動させるボタンの内、止めることが出来る正解の色が青だったって事にも掛けてます。あとは純粋にフラダリさんから見た博士のこと。青は博士。フラダリさん自身は色々葛藤してて、それでも最終兵器を動かすしかないという思いに踏み切ってしまったけど、側にいた頼れそうな人・博士に打ち明けてたらどうだったんだろう、とフラダリさん自身もそう思っていたらなーという希望的観測と、もしかしたらそんな本当の心がスイッチの青色には込められていたのかなあ、という妄想を込めつつの、運命は青色という当て推量でごり押ししました。
博士とフラダリさんの運命の赤い糸は、赤じゃなくて青なんじゃないかな、関係ないけど動脈と静脈も赤と青だ。本当に関係ないな……。


今回の作業BGM:ルルティアさんの「青い薔薇」と「アイリス」。
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